保健体育研究所
沿革
1978年11月 | 大学附置の研究所として発足 |
1979年4月 | 研究所所長に津久井佐喜男氏(本学文学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 1.健康科学プロジェクト 2.体力科学プロジェクト 3.体育科学プロジェクトの3部門で研究活動開始 |
1981年3月 | 保健体育研究所事業報告書発行 |
1982年3月 | 保健体育研究所事業報告書-2発行 |
1983年3月 | 保健体育研究所紀要第1号発行 |
1984年6月 | 特別共同研究班「84ナイトハイク研究」実施 |
1985年6月 | 特別共同研究班「85ナイトハイク研究」実施 |
1986年6月 | 特別共同研究班「86ナイトハイク研究」実施 |
1987年6月 | 特別共同研究班「87ナイトハイク研究」実施 |
1988年4月 | 研究所所長に石田武氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
1988年11月 | 保健体育研究所「創立10周年記念講演会」開催 「スポーツ科学の果たす役割」 演者:松井秀治氏(スポーツ医・科学研究所所長) |
1989年4月 | 1.健康科学部門 2.体力科学部門 3.体育科学部門 4.運動科学部門の4部門の研究体制開始 |
1991年4月 | 研究所所長に西谷明子氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
1992年4月 | 研究部門体制を研究チーム体制に切り替え、新たに研究活動を開始 |
1992年10月 | 教職員健康・体力測定開始 |
1994年4月 | 研究所所長に石部安浩氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
1998年11月 | 保健体育研究所「創立20周年記念シンポジウム」を開催 「21世紀のスポーツ-21世紀にスポーツの流れは変わるのか-」 演者:金子勝彦氏(サッカージャーナリスト) |
2000年4月 | 研究所所長に西谷明子氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2003年4月 | 研究所所長に石部安浩氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2006年4月 | 研究所所長に宮本知次氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2008年 7月 | 保健体育研究所「創立30周年記念講演会(Ⅰ)」開催 「オリンピックスポーツ」 演者:吉井妙子氏(スポーツジャーナリスト) |
2008年11月 | 保健体育研究所「創立30周年記念講演会(Ⅱ)」開催 「オリンピックのすべて」 演者:舛本直文氏(首都大学東京教授) |
2009年4月 | 研究所所長に加納樹里氏(本学文学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2010年10月 | 学術国際会議「第7回日独スポーツ科学会議」開催 |
2012年4月 | 研究所所長に影山義光氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2013年10月 | 研究所所長に布目靖則氏(本学文学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2015年11月 | 人体科学会第25回大会内の公開企画共催 「公開企画『死と生と』」 特別プログラム「ぼくがいま、死について思うこと」 基調講演:椎名誠氏(作家) 対談:椎名誠氏(作家) 進行:鮎澤聡氏(筑波技術大学准教授・人体科学会会長) パネリスト:鮎澤聡氏(筑波技術大学准教授・人体科学会会長) 総合司会:宮本知次氏(本学法学部教授・保健体育研究所研究員) |
2018年4月 | 研究所所長に加納樹里氏(本学文学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |
2018年6月 | 保健体育研究所「創立40周年記念展示」開催 「オリンピック・パラリンピックと中央大学」 展示期間:2019年6月25日(月)~6月29日(金) 開催場所:多摩キャンパス中央図書館1階エントランスホールおよび2階カウンター前 |
2018年7月 | 保健体育研究所「公開シンポジウム」開催 「2020を目指してー日韓レスリングの国際交流」 演者:李 オル氏(韓国・白石大学レスリング部監督) 「2020韓国代表選手養成とナショナルコーチを目指して」 李 正根氏(中央大学レスリング部コーチ) 「2020を目指す中大レスリングの選手養成、現状と課題」 |
2018年7月 | 保健体育研究所「創立40周年公開講演会」開催 「スポーツにおける熱中症と実践的暑さ対策」 演者:長谷川博氏(広島大学大学院総合科学研究科教授) |
2018年12月 | 保健体育研究所「創立40周年記念講演会」開催 「オリンピックとアスリートセカンドキャリアに対する思い」 演者:室伏由佳氏(株式会社attainment代表取締役・本学法学部兼任講師) |
2021年4月 | 研究所所長に市場俊之氏(本学商学部教授・保健体育研究所研究員)が就任 |