研究

研究開発機構の渡邉正孝機構教授がCOP27のセッションに登壇しました

2022年11月16日

研究開発機構の渡邉正孝機構教授が、COP27 Japan Pavilion Seminar「新世代の温室効果ガス観測衛星によるパリ協定への貢献」に登壇し、下記のとおり研究成果を発表しました。

  • 登壇日:11/12(土)
  • セミナータイトル:「新世代の温室効果ガス観測衛星によるパリ協定への貢献」
             「New Generation of Greenhouse Gas Remote Sensing Satellites for Contribution to the Paris Agreement」
  • 発表タイトル:Bilateral cooperation for developing transparent national GHG emission estimates in Mongolia and Central Asia

詳細については、追ってご報告いたします。
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