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2013年10月28日

理工学部教授 中村 太郎:積水化学「自然に学ぶものづくり本賞」受賞

理工学部教授(精密機械工学科)中村 太郎が、積水化学工業が実施している「自然に学ぶものづくり」本賞を受賞しました。同賞は、「自然」から学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、自然の機能をものづくりに活用する研究に対して贈られる賞です。今年度は「本賞」に加え「奨励賞」も合わせて、336件もの応募の中から16件が受賞しています。

受賞研究テーマ:「腸管構造に学ぶ固液混合/高粘度流体の搬送を可能にする蠕動運動ポンプの高機能化に関する研究」

バイオメカトロニクス・中村研究室では、受賞テーマとなった人間の腸の動きをモチーフとしたポンプを始め、細管内を移動可能なミミズロボット、壁面や天井を全方向に進むことができるカタツムリロボットなど、自然をモチーフにしたロボットの開発を行っています。

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