研究
【学内向け】研究広報の相談・手順など
プレスリリース(報道機関へのアプローチ)
研究支援室では、研究成果等に関わるプレスリリースの原稿作成や内容・表現へのアドバイス提供、他大学・機関との共同発表の調整等を支援しています。
(原稿は、ご自身に作成いただきます。ご希望があれば、外部のサイエンスライターをご紹介することも可能です。サイエンスライター費用は先生側のご負担となりますので、ご承知おきください。)
中央大学プレスリリースページ
(アクセス:HOME→中央大学について→広報・広聴活動→プレスリリース)
広報室を通じて、日本国内の新聞・Webメディア等報道各社への配信や、科学技術振興機構が運営する研究者の業績を情報発信するポータルサイト「researchmap」への投稿を行っています。
また、ご希望に応じてScience誌の発行母体・アメリカ科学振興協会AAASが運営するオンラインニュースサービス「EurekAlert!」への英語によるプレスリリース配信もできます。(投稿料は研究支援室が負担します)
※学術誌(論文)への投稿発表や学会等での発表がアクセプトされた時点で、First AuthorやCorresponding Authorであるかに関わらず、研究支援室へご一報ください。効果的な成果発信をご提案します。
(ご依頼からプレスリリース発信までに、本学単独発表の場合は最短で1週間、共同発表の場合には2~3週間程度、お時間がかかります。)
Webサイトを通じたNewsや研究紹介の発信
大学ウェブサイトの「研究」ページに、研究の最新情報、教員の受賞・表彰、研究に関する企画イベント(シンポジウム、ワークショップなど)等の情報をNews掲載します。
産学官連携のためのオウンドメディア「+C (プラスシー)」にもNews掲載可能です。
展示会出展
産業見本市などについて、効果的な展示出展に向けたアドバイスや補助等を、研究支援室 産学官連携チームと連携して行っています。ご相談ください。
【お問い合わせ先】研究支援室 研究広報担当 お問合せフォーム



