研究
No.1「震災と都市-阪神大震災をめぐって-」
中央大学学術シンポジウム研究叢書
1.『震災と都市―阪神大震災をめぐって―』
第16回中央大学学術シンポジウム研究叢書編集委員会 編、1998年9月刊、188ページ、定価2,400円<税別>
まえがき | |||
あいさつ | 中央大学学長 | 外間 寛 | |
第1部 | 研究論文 | ||
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被災区分所有建物の復興 ―権利変換方式の効用と限界― | 法律・行政チーム | 山野目章夫 | |
アジアの国際物流ネットワークと阪神・淡路大震災の影響 | 経済・企業チーム | 塩見 英治 林 克彦 |
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阪神・淡路大震災に伴う神戸港の貿易取引に関する一考察 | 経済・企業チーム | 中迫 俊逸 | |
精神医学と阪神・淡路大震災 | 社会・市民生活チーム | 岡上 和雄 | |
震災後の市民生活 | 社会・市民生活チーム | 林 茂樹 | |
兵庫県南部地震と地盤工学 | 自然科学チーム | 國生 剛治 | |
阪神・淡路大震災がエンジニアに残した教訓 | 自然科学チーム | 平野 廣和 | |
第2部 | 学術シンポジウム記録 | ||
あとがき |