災害適応科学プラットフォーム開発プロジェクト

インドネシア地震について、理工学部教授・有川太郎がAFP通信の取材を受けました。

2018年10月08日

9月28日に発生したインドネシア地震とそれに伴う津波被害について、本学理工学部教授で、災害適応科学プラットフォーム開発プロジェクト代表者・有川太郎が、AFP通信社より取材を受けました。また、その内容が海外メディアに掲載されました(コメントの一部が記事の最後で引用されています)。


追記:インドネシア最大の日本語メディア「じゃかるた新聞」は有川太郎の現地調査に同行取材し、10月6日(土)1面および2面にて調査の模様を報道しました。(1面記事と同内容が、じゃかるた新聞ウェブサイトにて発信されました。)