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2019年05月14日

公開講演会「グローバル化による環境の変容と国際連携 ~モンゴル国の文化・農業・環境~」開催報告(社会科学研究所)

【全体テーマ】グローバル化による環境の変容と国際連携 ~モンゴル国の文化・農業・環境~

【日 程】2019年3月12日(火) 13:00~16:30

【場 所】中央大学駿河台記念館420号室(千代田区神田駿河台3-11-5)

【主 催】中央大学社会科学研究所 研究チーム「環境社会的配慮と国際連携」(幹事:西川可穂子)

2019年3月12日に中央大学駿河台記念館420号室にて「環境社会配慮と国際連携」チームによる公開講演会「グローバル化による環境の変容と国際連携~モンゴル国の文化・農業・環境~」が開催され、次の4つ講演が発表された。森永由紀氏(明治大学商学部教授)による「馬乳酒からみる遊牧世界」、小宮山博氏(名古屋大学客員教授)による「地球温暖化とモンゴル国農牧業」、渡邉正孝先生(中央大学研究開発機構機構教授)による「モンゴルの気候変動適応策と持続可能性」、西川可穂子研究員(中央大学商学部教授)による 「広域気象・植生データから見たモンゴル国の自然環境変動」である。講演会の後、休憩を挟み「モンゴルと日本の持続可能な発展のために」というテーマで討論会を実施した。参加者から多くの発言を得ることができ、活発な議論となった。昨年に引き続き、今後の日本が果たすべき役割とパートナーシップについて、若い参加者からも積極的な発言があり、将来を担う人材の貴重な意見も発表された。参加者の反応は好評であった。