社会科学研究所イベント

■■■■■ 中央大学・エクス=マルセイユ大学 交流40周年記念シンポジウム ■■■■■

日程
2020年11月7日(土)17:00~20:50【日本時間】
※なお、Webexには16:45~入室可能です。
場所
オンライン会議システム(Webex)

  本学は、1978年に、フランスのエクス=マルセイユ大学(AMU)との間に最初の国際交流協定を結びました。

以来、今日にいたるまで、両大学は、相互の学生交換、研究者交流を活発に行ってきました。
 両大学の交流40周年を記念し、研究教育上の交流が今後一層深まることを願って、下記のシンポジウムをオンライン(Webex)で開催します。

 


〈テーマ〉グローバリゼーションへの抵抗(les résistances à la mondialisation)

 グローバリゼーションは、一方で人、物、資本、情報の国境を越えた自由な移動を促進し、私たちの生活を豊かに
してきました。他方でそれは、資本の独占的集中をもたらし、社会的・経済的不平等を拡大し、地球環境を悪化させ、
特定の文化の支配的傾向を強めてきました。グローバリゼーションがはらむ問題は、複雑かつ多面的であって、一括りにすることはできません。

 本シンポジウムでは、グローバリゼーションへの「抵抗」に焦点をあて、グローバリゼーションへの「抵抗」が法と
政治の分野でどのように生じているか、そこにどのような課題がみいだされるかを考察します。


【プログラム】

 

祝   辞:福原  紀彦 (中央大学学長、法務研究科教授)
            白井     宏 (中央大学副学長、国際センター所長、理工学部教授)
            猪股  孝史 (中央大学法学部長、法学部教授)
司   会:西海  真樹 (中央大学社会科学研究所長、法学部教授)


ジャン-フィリップ・アグレスティ

(AMU法学部長、法学部教授、法制史)

「グローバリゼーションへの抵抗 序論」                    

 

コメンテーター:力丸 祥子(法学部准教授、民法・フランス私法) 

 


ヴィルジニ・メルシエ

(AMU環境法・持続可能な開発法研究所長、法学部准教授、企業倫理・企業法)

「企業の社会的責任:過度のグローバリゼーションに抵抗し得るガバナンス・モデル」

 

コメンテーター:伊藤 壽英(日本比較法研究所長、法務研究科教授企業法)

 


エヴ・トゥリュイレ

(AMU欧州国際研究所長、国立科学研究センター主任研究員、EU環境政策・環境法)

「環境保護のグローバル化におけるEUの役割:影響と抵抗の間」

 

コメンテーター:牛嶋 仁(社会科学研究所研究員、法学部教授、行政法)

 


ジャン-フランソワ・マルキ

(AMU国際交流担当副学長、法学部准教授、国際関係論・国際法)

「国際の平和と安全の分野におけるグローバリゼーションへの抵   抗」

 

コメンテーター:西海 真樹(社会科学研究所長、法学部教授、国際法)

 


ロスタンヌ・メジ

(エクス政治学院長、政治学院教授、EU政策・EU法)

「法の支配の世界化へ向けて:勝負はついたか?」

 

コメンテーター:亘理 格(法学研究科委員長、法学部教授、行政法)

 


 

総括報告:植野妙実子(中央大学名誉教授、憲法)
 

閉会の辞:大貫   裕之(学校法人中央大学常任理事、法務研究科教授、行政法)

 

 

【共 催中央大学社会科学研究所、日本比較法研究所、中央大学法学部、法学研究科

 


【参加申し込み方法】

https://forms.gle/gYDa8w5FkTUTusow6

Googleフォームにアクセスし、事前に参加登録(11/6(金)17:00〆切)をしてください。
11/6(金)17:00以降に、登録いただいたアドレス宛にWebexへのログイン情報をお送りします。