保健体育研究所

刊行物

  タイトル/概要 著者・編 関連URL
「中央大学保健体育研究所紀要 第43号」 「中央大学保健体育研究所紀要 第43号」
【研究資料】
運動技術の発現ないしは転移とは?
― トランポリンにおける「背はね」からの考察―

【研究資料】
水産資源が枯渇する大洋州の暮らしをスポーツで改善できるのか
― バヌアツ共和国におけるスポーツ大会開催が参加者の行動変容を促す可能性―

【研究資料】
強度行動障害児へのスポーツ・団体行動による症状軽減の試み

【研究資料】
英国における複雑な障害がある人への運動習慣定着に向けた取り組み
― 福祉団体「SENSE」を例にして―

【研究資料】
NMN 摂取が大学生アスリートの心身コンディショニングに及ぼす影響


中央大学保健体育研究所発行
「執筆者」
①【授業研究班】
市場 俊之
②【スポーツ健康政策研究班】
今村 貴幸、小林 勉関根 正敏向山 昌利、武田 作郁、岸 卓巨
③【知的障がい者・精神障がい者スポーツ研究班】
斎藤 利之、宮崎 伸一
④【知的障がい者・精神障がい者スポーツ研究班】
谷口 広明、宮崎 伸一、斎藤 利之
⑤【スポーツ認知・心理研究班】
村井 剛、辻内 智樹
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「健康スポーツ50講」

「健康スポーツ50講」

本書は中央大学の学生を主な対象としたテキストとして、デジタル社会、ストレス社会の中でも、元気に生きがいを持って活動する原動力となる「健康・スポーツ」に関する話題を集めて編集しました。中大出身のオリンピックアスリート、プロアスリートによる読み物を挟みつつ、スポーツや健康に関する興味、理解を深めていただけるよう、50講の内容を設けました。
動物でもあるわれわれ人間が日々活動的でいるために、本書を通して心身や栄養面、トレーニングやコンディショニング、スポーツ本来の楽しさを知っていただき、生きがいある人生の一助になれれば幸いです。

【目次】
第1章 スポーツ・身体活動の意味と意義
第2章 スポーツの価値
第3章 現代社会と健康
第4章 身体活動と心身の機能
第5章 スポーツ・トレーニング概論
第6章 スポーツと社会
第7章 スポーツと文化
第8章 安全なスポーツ実践に向けて

中央大学保健体育研究所編/中央大学出版部 ★新着ニュースへ
中央大学における体力診断テスト20年間の推移 (1980一1999)

中央大学における体力診断テスト20年間の推移 (1980一1999)

【内容】
「学生の体力研究班」によって1978年より予備測定・調査を試みたうえ、本学学生の体格と体力の測定・調査を文部省制定の「体力診断テスト」によって実施することになり、それ以降、今日まで新体力テストも取り入れながら継続してきたが、ここでは1980年から1999年までについて「中央大学における体力診断テスト20年間の推移」として、その成果をまとめたものである。

【目次】
第1章 はじめに
第2章 研究方法
第3章 形態
第4章 機能
第5章 まとめ

中央大学保健体育研究所編/中央大学出版部
執筆者
石部 安浩
影山 義光
大槻 文夫
八島 健司
西谷 明子
青木 清隆
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