経済研究所
ミクロ環境会計とマクロ環境会計
36.ミクロ環境会計とマクロ環境会計 2002年刊
第1章 | ミクロ環境会計の歴史的展開 | 八木 弘之 |
第2章 | マクロ環境会計の歴史的展開 | 小口 好昭 |
第3章 | 日本企業の外部環境会計の現状と展開の方向性 | 八木 弘之 |
第4章 | 財務会計・付加価値会計・環境会計 | 小関 誠三 |
-フランス環境会計におけるクリストフの見解をめぐって- | ||
第5章 | 環境負債の認識 | 上田 俊昭 |
-負債概念の拡大について- | ||
第6章 | 第6章 製品指向型ミクロ環境会計の展開 | 丸山 佳久 |
-シャルテガを中心に- | ||
第7章 | グローバル企業の環境戦略 | 林 曻一 |
-日本企業の新しい競争力モデルの構築- | ||
第8章 | 産業転換政策と環境会計職能 | 大西 清彦 |
-ヴェブレンの「産業過程」論を基礎にして- | ||
第9章 | SNAと環境勘定における森林・林業 | 古井戸 宏通 |
第10章 | オランダのNAMEA | 小口 好昭 |
第11章 | 情報化の進展と会計理論の対応 | 高田橋 範充 |
-情報化の再確認を通じて- | ||
第12章 | ミクロ環境会計とマクロ環境会計のリンクに関する一考察 | 河野 正男 |