研究
2006年度
公開講演会 『日中関係の現状とその研究』 | |
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日 時 | 2007年3月28日(水) 13:00?17:00 |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
伊藤 一彦 先生(宇都宮大学教授) 現代日本と日中関係 |
講 師 テーマ |
胡 令 遠 先生(復旦大学日本研究センター副主任・教授) 日本と中国-中国人の日本イメージ |
講 師 テーマ |
李 薇 先生(中国社会科学院外事局副局長・教授) 中国の日本研究 |
講 師 テーマ |
連 心 豪 先生(廈門大学歴史学部教授) 中国海関と日本 |
公開講演会 | |
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日 時 | 2007年3月27日(火) 13:00? |
場 所 | 中央大学後楽園キャンパス3号館14階 小会議室 |
講 師 テーマ |
海老 久人 氏(神戸女子大学教授) 江戸と中世イギリス-はじめて書かれたイギリス論 |
公開研究会 『西欧中世における宗教組織と在地社会』 | |
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主 催 | 研究会チーム「ユーラシア・アフリカ大陸における都市と宗教の比較史的研究」 |
日 時 | 2007年3月24日(土) 13:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
丹下 栄 氏(下関市立大学教授) カロリング期フランク世界における「農民経済」 |
講 師 テーマ |
舟橋 倫子 客員研究員 改革派修道院の所領経営による空間形成-12世紀ベルギーの事例(仮題)- |
講 師 テーマ |
阿部 俊大 氏(東京大学大学院) カタルーニャとグレゴリウス改革:その政治的影響 |
談話会 | |
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日 時 | 2007年3月2日(金) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
報告者 テーマ |
長田 光展 研究員 オニール演劇と女性 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「クラシックフォーラム」 |
日 時 | 2007年3月1日(木) 17:30? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館1階 2110号室 |
講 師 テーマ |
大松 八路 氏(ヴァイオリニスト) 大松 暁子 氏(ヴァイオリニスト) 日仏音楽事情 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「視覚認知機構の発達研究」 |
日 時 | 2007年2月24日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学後楽園キャンパス3号館14階 中会議室 |
講 師 テーマ |
本吉 勇 氏(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 感覚運動研究グループ研究員) 質感知覚の心理学 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「ジェンダー教育研究」 |
日 時 | 2007年2月22日(木) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
長島佐恵子・森岡実穂両研究員 中大法学部と経済学部のジェンダー教育 |
公開講演会 | |
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日 時 | 2007年2月22日(木) 13:00?18:00 |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
『長安と洛陽-研究の新展開』 基調講演 |
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講 師 テーマ |
栄 新 江 先生(北京大学教授) シルクロードと唐代長安の仏教 |
講 師 テーマ |
塩沢 裕仁 先生(洛陽大学教授) 洛陽の考古遺跡の現状 |
講 師 テーマ |
崔 宰 榮 先生(ソウル大学講師) 韓国における長安・洛陽研究の現状 |
講演言語 | 中国語(通訳あり)・日本語 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「近代東アジアの構造的な変化」 |
日 時 | 2007年2月22日(木) 13:00? |
場 所 | 中央大学後楽園キャンパス3号館14階 小会議室 |
講 師 テーマ |
李 恩 民 助教授(桜美林大学) 王 雲 海 教授(一橋大学) 祁 建 民 助教授(長崎シーボルト大学) 大澤 武司 氏(日本学術振興会特別研究員) 転換期の日中関係の課題と思想 |
第21回学術シンポジウム 公開研究会 | |
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主 催 | 「グローバル化とクレオール化」プロジェクト |
日 時 | 2007年2月18日(日) 13:00?15:00 |
場 所 | 東京恵比寿 日仏会館6階601号室 |
講 師 テーマ |
バンジャマン・ストラ 氏 (フランス国立東洋言語文化研究院教授) アルジェリアのユダヤ人、3つの追放の歴史 |
談話会 | |
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日 時 | 2007年2月9日(金) 14:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ |
長崎 健 研究員 下克上の話―『御伽草子』から |
講 師 テーマ |
高橋 治男 研究員 大屋久壽雄のこと―プーライユと文通した日本人 |
公開講演会 | |
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日 時 | 2007年1月29日(月) 18:00? |
場 所 | 中央大学後楽園キャンパス3号館14階 中会議室 |
講 師 テーマ |
河邉 隆寛 氏(九州大学ユーザーサイエンス機構 特任講師) 視知覚における一過性信号の役割 |
公開講演会 | |
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日 時 | 2007年1月27日(土) 14:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ |
平藤 喜久子 氏(国学院大学日本文化研究所講師) 日本神話研究におけるエリアーデ神話学の影響 |
公開講演会 | |
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日 時 | 2006年12月22日(金) 16:30? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ |
本田 美和子 氏(国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター医師) HIVとAIDSの現在 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「暴力と文学的想像力」 |
日 時 | 2006年12月22日(金) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
若島 正 氏(京都大学教授) 『ロリータ』と暴力 |
公開研究会 | |
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主 催 | 共同研究チーム「文法記述の諸相」 |
日 時 | 2006年12月18日(月) 17:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
大羽 良 氏(早稲田大学・中央大学兼任講師) 日英パラレル新聞コーパスに基づく日英対応表現の考察 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「多様化する現代中国文化」 |
日 時 | 2006年12月16日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
金 良 守 氏(東国大学校〈韓国〉助教授) 日本植民地時代の韓国と台湾における魯迅の受容 |
講演言語 | 中国語 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「革命文学の再検討」 |
日 時 | 2006年12月16日(土) 14:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ |
Patrick Ramseyer 氏(パトリック・ラムセイエール氏) モーリス・アレ(1886-1954)、《ラパン・アジール》から《ヴァシュ・アンラジェ》へ(モンマルトルのキャバレー) 〔Maurice Halle(1886-1954),du Lapin Agile a La Vache Enragee〕 |
通訳 | あり |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「視覚認知機構の発達研究」 |
日 時 | 2006年12月9日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス3号館9階 3913号室 |
講 師 テーマ |
渡邊 伸行 氏(日本大学文理学部ポストドクター) 顔面表情認知過程に関する実験的研究 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「革命文学の再検討」 |
日 時 | 2006年12月9日(土) 14:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ |
Patrick Ramseyer 氏(パトリック・ラムセイエール氏) 農民作家、エミール・ギヨーマン(1873-1951)〔Emile Guillaumin(1873-1951),paysan et ecrivain〕 |
通訳 | あり |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「革命文学の再検討」 |
日 時 | 2006年12月2日(土) 14:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
Patrick Ramseyer 氏(パトリック・ラムセイエール氏) アンリ・プーライユ、出版人にして雑誌編集者〔Henry Poulaille,editeur et homme de revues〕 |
通訳 | あり |
公開研究会 | |
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主 催 | 共同研究チーム「文法記述の諸相」 |
日 時 | 2006年11月18日(土) 15:30? |
場 所 | 中央大学後楽園キャンパス3311号室(3号館3階) |
講 師 テーマ |
Sebastian Hoffmann 氏(ランカスター大学専任講師) Grammaticalization of Complex Prepositions in English |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「アカデミック・リテラシー教材開発」 |
日 時 | 2006年11月10日(金) 16:30? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室3 |
講 師 テーマ |
Michael Rundell (マイケル・ランデル)氏(『マクミラン英英辞典』編集主幹) "Sketch Engine and Web BootCat:leading edge software for building corpora and analysing language" |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「暴力と文学的想像力」 |
日 時 | 2006年10月25日(水) 16:40? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
平石 貴樹 氏(東京大学教授) アメリカ文学と暴力 -Owen Wister,The Virginianをめぐって- |
第21回学術シンポジウム 公開研究会 | |
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主 催 | 「グローバル化とクレオール化」プロジェクト |
日 時 | 2006年10月12日(木) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
パップ・ンディアーユ 氏(フランス社会科学高等研究院) マイノリティとは何か? 米仏比較(継続) |
講 師 テーマ |
ミカエル・フェリエ 研究員 インド洋のクレオール、複数の海・複数の記憶(継続) |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「視覚認知機構の発達研究」 |
日 時 | 2006年10月7日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス3号館9階 3913号室 |
講 師 テーマ |
渡邊 淳司 氏(〈独〉科学技術振興機構さきがけ研究員) 知覚体験とインターフェース・芸術表現 |
第21回学術シンポジウム 公開研究会 | |
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主 催 | 「グローバル化とクレオール化」プロジェクト |
日 時 | 2006年10月5日(木) 15:00?18:00 |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ |
パップ・ンディアーユ 氏(フランス社会科学高等研究院) マイノリティとは何か? 米仏比較 |
講 師 テーマ |
ミカエル・フェリエ 研究員 インド洋のクレオール、複数の海・複数の記憶 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「映像芸術の諸問題」 |
日 時 | 2006年10月2日(月) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
大久保 清朗 氏(東京大学大学院博士課程) 寄生と漂流-成瀬巳喜男監督の映画について |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「暴力と文学的想像力」 |
日 時 | 2006年9月27日(水) 17:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
千石 英世 氏(立教大学教授) 名づけることの暴力 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「視覚認知機構の発達研究」 |
日 時 | 2006年9月23日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス3号館9階 3913号室 |
講 師 テーマ |
乙部 貴幸 氏(〈独〉科学技術振興機構CREST研究員) 「衝動性」に影響する生物学的要因-マウスからヒトまで |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「ジェンダー教育研究」 |
日 時 | 2006年9月15日(金) 13:30?18:00 |
場 所 | 中央大学後楽園キャンパス2号館4階 研究所会議室3 |
講 師 テーマ |
大田 美和 研究員 浜野佐智 監督 映画『百合祭』について |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「国民党期中国研究」 |
日 時 | 2006年9月9日(土) 16:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
李 朝 津 氏(台北大学) 北伐時期国民党の教育政策 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「『剣と愛と』-中世ロマニアの文学」 |
日 時 | 2006年7月1日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
笹川 渉 氏(東洋英和女学院大学非常勤講師) ジョン・ミルトンの『ラドロウ城の仮面劇』における英雄像 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「視覚認知機構の発達研究」 |
日 時 | 2006年7月1日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス3号館9階 3913号室 |
講 師 テーマ |
小山 慎一 氏(昭和大学医学部研究員) 人物はわかるが人種はわからない -両側紡錘状回・海馬傍回損傷後に生じた特殊な顔認知障害- |
公開講演会 | |
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日 時 | 2006年6月30日(金) 14:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
王 新 生 教授(北京大学) 中日関係とナショナリズム |
講演言語 | 日本語 |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「外国人(異なる者)の形象」 |
日 時 | 2006年6月27日(火) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス3号館5階 仏文共同研究室 |
講 師 テーマ |
ルネ・ド・セカッティ 氏(作家) フランス語圏現代文学について La litterature francophone contemporaine |
講演言語 | フランス語(通訳なし) |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「近代東アジアの構造的な変化」 |
日 時 | 2006年6月20日(火) 16:30? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室1 |
講 師 テーマ |
張 啓 雄 教授(台湾中央研究院近代史研究所) 東アジア国際関係の変動 |
第21回学術シンポジウム 公開講演会 | |
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主 催 | 「グローバル化とクレオール化」プロジェクト |
日 時 | 2006年6月20日(火) 15:00?17:00 |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室4 |
講 師 テーマ コメンテーター |
ミシェル・ヴィヴィオルカ 氏(フランス社会科学高等研究院社会学研究所長) 歴史と記憶-フランス版歴史家論争 矢田部 和彦 氏(パリ第7大学助教授) |
講演言語 | フランス語(通訳あり) |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「映像芸術の諸問題」 |
日 時 | 2006年6月19日(月) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
大寺 眞輔 氏(早稲田大学非常勤講師) 黒沢清と風景の変容 |
第21回学術シンポジウム 公開研究会 | |
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主 催 | 「グローバル化とクレオール化」プロジェクト |
日 時 | 2006年5月31日(水) |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 | フランソワーズ・ヴェルジェス 氏(ロンドン大学カルチュラルスタディーズセンター教授) |
講 師 テーマ |
○13時20分?14時50分 「インド洋におけるクレオール化」 ○15時?16時30分 「エメ・セゼールとフランツ・ファノン」 |
講演言語 | フランス語(通訳あり) |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「『剣と愛と』-中世ロマニアの文学」 |
日 時 | 2006年5月6日(土) 14:00? |
場 所 | 中央大学駿河台記念館 310号室 |
講 師 テーマ |
原田 英子 氏(白百合女子大学博士課程) 逃げ去る者たちと留まる者たち -The Battle of Maldonにおける Byrhtnodの英雄性と家臣たちの反応(仮題) |
公開研究会 | |
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主 催 | 研究会チーム「カトリックと文化」 |
日 時 | 2006年4月22日(土) 15:00? |
場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階 研究所会議室2 |
講 師 テーマ |
ゲアハルト・シェーパース 氏(国際基督教大学教授) 戦後のドイツにおける宗教 -キリスト教と諸宗教 |