企業研究所
『21世紀の金融システム』
22 『21世紀の金融システム』
(建部正義編著、2002年12月刊、224ページ、定価 2,800円)
まえがき | |
第1章 金本位制,労働本位制および資産本位制 | 花輪 俊哉 |
第2章 金融資本再考 | 鶴田 満彦 |
第3章 金融規制の変容と規制の国際的ハーモナイゼイション | 糸井 重夫 |
第4章 最近の銀行貸出における自己資本比率規制の影響 | 崔 瞳 |
第5章 銀行規制と預金保険 | 貝塚 啓明 |
第6章 日本の証券風土 | 島村 髙嘉 |
第7章 日本企業の資本コスト意識について | 榎本 善昭 |
第8章 情報インフラの高度化が中小企業の資金調達に与える影響 | 根本 忠宣 |
第9章 エコマネーは21世紀の貨幣たりうるか | 建部 正義 |