企業研究所『日本の企業・経営の国際比較』

6 『日本の企業・経営の国際比較』

(中央大学企業研究所編、1991年5月刊、485ページ、定価 4,410円)

はしがき 山下 幸夫
第1章 日本的経営の歴史的基盤―教育体制と女性問題をふくめて― 岩尾 裕純
第2章 後発効果の諸類型―日本的経営論へのアプローチ― 山下 幸夫
第3章 第二次世界大戦後の石炭産業における「合理化」過程とアメリカ経営学の役割
―北炭におけるTWIを中心に―
松本 正徳
第4章 日本における「労働の人間化」の展開 長谷川 廣
第5章 雇用調整と派遣労働 池上 一志
第6章 企業経営と流通戦略―情報化・国際化の進展― 青木 俊昭
第7章 企業のマインド・シェア戦略―アサヒビールの事例を中心に― 中江 剛毅
第8章 企業の地域政策―社会学の地域研究の視点から― 吉沢 四郎
第9章 英国における下請企業の実態分析―日本企業との比較の視点から― 池田 正孝
第10章 国際比較からみた日本のトップ・マネジメント 高橋 由明
第11章 「1920年代」アメリカにおける雇用慣行と労使関係
―「ジャパナイゼーション」の歴史的背景―
関口 定一
第12章 On the Transferability of Management Systems: The Case of Japan Klaus WEIERMAIR
第13章 フランス自動車産業における生産システムの「合理化」―「日本的経営」の導入を中心に― 林 正樹
あとがき 山下 幸夫