研究

研究開発機構 機構教授 山田 正:共同開発した「自販機型浸水センサ」が、株式会社大創産業(DAISO)に民間初導入

2026年01月29日

国土交通省が推進する「ワンコイン浸水センサ実証実験」に、本学(研究担当者:山田 正 研究開発機構 機構教授)はかねてより参画しております。このたび、本学が一般財団法人河川情報センターおよび大塚ウエルネスベンディング株式会社と協働で設置を進めている「自動販売機搭載型浸水センサ(以下、自販機型浸水センサ)」が、株式会社大創産業(DAISO)の店舗へ民間企業として初めて導入されました。

これにより、浸水状況のリアルタイムな把握が困難であった市街地等において、更なるきめ細やかな情報収集が可能となり、迅速な避難呼びかけや交通規制など、地域の防災・減災能力の向上が期待されます。2026年3月末までに全国のダイソー店舗、約50店舗に設置され、2026年度以降も順次展開されていく予定です。

本学は、今後も産官学の連携を通じ、防災・減災に資する研究成果の社会実装を推進し、地域の安全・安心に貢献してまいります。

詳細につきましては、株式会社大創産業のプレスリリースをご確認ください。