かながわプレゼンステージにて登壇する奥井准教授
理工学部精密機械工学科駆動デザイン研究室の准教授 奥井 学は、一般社団法人日本ロボット工業会と日刊工業新聞社が主催する世界最大級のロボット展「2025国際ロボット展」(2025年12月3日(水)~6日(土))に出展した神奈川県「かながわロボットイノベーション2025」ブース内で、研究開発中の人工筋肉駆動ドラム演奏ロボットおよび燃焼人工筋肉を展示しました。また、4日(木) 13:50-14:00と6日(土)15:00-15:10には、同会場・西4ホールのかながわプレゼンステージにて、「ソフトアクチュエータが拓く柔らかく力強い未来のロボティクス」をテーマに、セミナーを行いました。
同イベントには、4日間・延べ156,110名が来場登録しました。出展概要は、こちらをご覧ください。
中央大学ブースで、来場者にドラム演奏ロボットについて説明する奥井准教授