研究
産学官連携プラットフォーム「+C」で商学部准教授 酒井 麻衣子の研究紹介記事を公開
2025年11月12日
産学官連携プラットフォーム「+C」で商学部准教授 酒井 麻衣子の研究紹介記事「マーケティングで顧客のウェルビーイング実現を支援する」を公開しました。
「いったい顧客はどのような気持ちで、ある企業を使い続けたり、使うのやめてしまったりするのだろう」-実務家として顧客マーケティングに携わる中で、そのような問いを持つようになった酒井准教授。
企業と顧客の二者関係を超え、顧客の消費世界のネットワークの中で、顧客との関係性を築く必要があり、顧客の目標達成、すなわちウェルビーイングの実現を支援することに、企業の存在意義がある。
人が企業を選び、企業が人を支える。顧客支援を軸にした、新しいマーケティングを探究しています。
ぜひ、ご覧ください。
また、ご興味をお持ちの方は、下記もご覧ください。