理工学部教授 國井康晴がコメントした記事「「SLIM」が問うもの 月面着陸1年」が2025年1月19日の東京新聞(14面)に掲載されました。同紙オンライン版(全文閲覧は会員限定)でも公開されています。
この記事では、「LEV-2(通称:SORA-Q)」と、國井教授らが開発したローバー「LEV-1」とが、それぞれ自立して動作しながら連携して月面で撮影した画像を地球に直接送信するなどの成果が、今後の発展にどのように生かされるかを紹介しています。
なお國井教授は、2025年1月29日から1月31日に東京ビッグサイトで開催される、宇宙ビジネスの産業展示会「2025国際宇宙産業展ISIEX」に「月溶岩洞窟探査に向けた群AIロボット技術」を出展します。
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