本学文学部・若林 茂則教授が、11月20日にオンラインで開催されたThe 4th Language Education International Conference (LEICon)において招聘報告を行いました。
同会議では、「デジタル時代の言語と文学教育の変革:課題と機会について」というテーマの下、5名の研究者により講演が行われました。
若林教授の講演タイトルは以下の通りです。
講演タイトル:「The Student Meet Internationally through Language Education (SMILE) Project: Its Management and Its Impact on Students」
若林教授は、2025年5月30日から6月1日にかけて、中国・上海で開催予定の学会Pacific Second Language Research Forum 2025 (PacSLRF 2025)においても招聘報告を行う予定です。