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2019年02月26日

国際交流・公開研究セミナー "Advanced Microgrid Management System: Centralized vs. Distributed and the Role of Batteries" を開催しました

Prof. Mo-Yuen Chow に、エネルギーマネージメントに関してご講演いただきました。

国際交流・公開研究セミナー "Advanced Microgrid Management System: Centralized vs. Distributed and the Role of Batteries"
【日 時】2019年2月26日(火)14:00-15:00
【場 所】中央大学後楽園キャンパス 3号館9階3907号室
【講演者】Prof. Mo-Yuen Chow (Dept. of Electrical and Computer Engineering, North Carolina State University, IEEE Fellow)
【主 催】中央大学理工学研究所(担当:理工学部電気電子情報通信工学科 橋本秀紀教授)
【概 要】 本講演の講師である Mo-Yuen Chow 教授は,IEEEの産業電子部門 (IES) の Distinguished Lecturer であり,本講演は IEEE IES Distinguished lecturer program との共催であるため,講演の冒頭に IEEE, IES の活動や刊行論文誌などについての紹介が行われました。
 本講演のテーマである高度マイクログリッドは,自動化,相互運用性,および DER ホスティング機能により,今後のスマートグリッドの重要な要素となることが期待されています。 Mo-Yuen Chow 教授は,この高度マイクログリッドを実現可能にする,エネルギー貯蓄機能を備えたマイクログリッド管理システム (MGMS) について研究を行っています。本講演では MGMS の概念と最先端の集中型および分散型 MGMS の適用例について解説が行われました。 Chow 教授は,時折,情報工学および制御工学的観点からの説明を織り交ぜることで電力応用が専門ではない学生でも理解できるように解説を工夫されていました。そのため,質疑応答の時間では学生も含めて活発な議論が行われました。