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2015年05月19日

理工学部教授 國井康晴 :ロボット遠隔操作支援システム開発に関する研究成果が日刊工業新聞に掲載されました

理工学部教授(電気電子情報通信工学科)國井康晴が国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共に実施した研究成果が、5月18日付の日刊工業新聞19面に掲載されました。
 
宇宙や海底の探査などで使用されている遠隔操作ロボットは、観測データの解像度の低さや、通信状態悪化による時間差の発生などの理由で、リアルタイムの遠隔操作が難しいことが課題でした。そこで國井らは、カメラの映像を元にロボットが自ら軌道を修正しながら走る技術を開発しました。これにより、おおまかな地図データでは操縦が困難であった環境だけでなく、緊急性も求められる災害現場への利用が可能となります。