Eventイベント
人文科学研究所
人文科学研究所公開研究会開催のお知らせ(「妖精とは何か」チーム)
- 日程
- 2026年11月14日(土) 15:00~17:30
- 場所
- 多摩キャンパス Forest Gateway Chuo F405教室
- 日程
- 2026年11月14日(土) 15:00~17:30
- 場所
- 多摩キャンパス Forest Gateway Chuo F405教室
- 内容
報告者 後藤 里菜 氏(青山学院大学文学部史学科准教授)
テーマ 中世ヨーロッパの踊り、喜び、身体
要旨 中世ヨーロッパの人々は、どのように踊っていたのでしょうか。踊りは、異教的な習慣や色欲、過度な享楽と結びつけられ、教父以来、教会関係者からしばしば批判されていました。しかしその一方で、神への賛美や天上の喜びと結びつく「良い踊り」も語られています。本発表では、説教師のエクセンプラや聴罪司祭の手引書、神学者の著作、さらに聖女たちの物語などを手がかりに、中世の「踊り」がどのような行為として捉えられていたのかを見ていきます。一見すると、敬神ゆえに人間的な踊りや笑いを禁じた時代にも思われる中世を、遊びと儀礼の狭間にあった踊りという身体表現から捉え直してみたいと思います。
- 参加費
無料
- 参加手続き
事前申し込みは不要です。
- 企画実施名義
主催:人文研チーム「妖精とは何か」チーム(責任者:渡邉 浩司 研究員)