企業研究所『グローバル下の地域金融』

35 『グローバル下の地域金融』

(岸 真清, 黒田 巖, 御船 洋編著、2014年3月刊、381ページ、定価4,800円<税別>)

第1部 地域経済活性化の考え方
第1章 グローバル化と地域分権
―政治経済学的分析―
御船 洋
第2章 共助社会とインフォーマル部門 丸尾 直美
第3章 コミュニティビジネス活性化の金融システム
―地域発グローバル化の視点―
岸 真清
第4章 Alternative Financial Services and "Social" Finances 野末 裕史
第5章 銀行の貸出業務とイノベーション 藤波 大三郎
第6章 住宅ローン媒介業務の法規制とビジネス・スキーム 井村 進哉
第7章 クラウドファンディングの可能性 油谷 博司
第8章 生命保険会社におけるテール・リスクへの対応
―資産負債最適配分概念の下におけるその基本的な枠組みのあり方について―
宇野 典明
第2部 アジア諸国の地域金融と国家
第9章 中国の銀行システムの安定性
―特に国有銀行と非国有銀行の比較を通して―
谷口 洋志
第10章 韓国の金融システムの再編と地域金融 伊東 和久
柳 在廣
第11章 グローバル化とインドネシア金融部門
―中央と地方の銀行部門―
小松 正昭
第12章 How Did Malaysia Go Global
―Emphasis on the Role of Growth Enclaves― 
ラハマン,コンダカル M.
第13章 カンボジアのドル化と経済発展
―制度形成のメカニズムと展望―
奥田 英信
第14章 社会開発も担うクウェート政府系ファンド 小原 篤次
第3部 地域と地域を結ぶ途
第15章 グローバルな地域発展戦略と原子力発電の市場アプローチ 田中 廣滋
第16章 アジア通貨統合への道
―1990年代と2000年代の比較より―
後藤 純一
第17章 金融のグローバル・スタンダードについて 黒田 巖