企業研究所『タイ土着経済・社会の今日的位相―通貨危機をめぐる変容プロセス―』

21 『タイ土着経済・社会の今日的位相―通貨危機をめぐる変容プロセス―』

(久保文克編著、2001年8月刊、383ページ、定価 4,800円)

序章 タイ経済の歴史的概観と今日的位相 久保 文克
第1章 通貨危機の本質―タイ経済開発と金融― 鹿児島治利
第2章 経済開発と社会的共通資本の組織化―開発と環境の優先順位― 緒方 俊雄
第3章 タイの環境問題と日本のODA 吉沢 四郎
第4章 伝統のメタモルフォシス―タイ・ミャンマーの漆器文化― 馬場 政孝
第5章 タイ経済発展と労働移動
―ASEAN域内労働力還流と外向型経済発展に関する一考察―
桐山 昇
第6章 Impact of Economic Crisis on Political and Social Reforms in Thailand
タイの政治・社会改革におよぼす経済危機の影響
Kosum Saichan
(サマリー:久保文克)
第7章 Causes of 1997 Economic Crisis and Effects on Labour Force
1997年通貨危機の諸要因と労働力への影響
Seksin Srivatananuklkit
(サマリー:鮎沢成男)
第8章 Working Conditions of Women Workers in Japanese Electronic Factories
タイの日系電子工場における女性労働者の現状
Benja Jirapatpimol
(サマリー:渡辺博子)
第9章 タイにおけるわが国家電メーカーの展開と生産分業構造 渡辺 博子
第10章 タイ自動車産業の歴史的変遷と日系メーカー
―通貨危機後の自動車大再編時代を迎えて―
久保 文克
終章 タイ土着経済・社会の今日的位相 鮎沢 成男
久保 文克