研究
No.2「日本型企業社会の行方-現代日本社会の普遍性と特殊性-」
中央大学学術シンポジウム研究叢書
2.『日本型企業社会の行方―現代日本社会の普遍性と特殊性』
シンポジウム研究叢書編集委員会編、2001年8月1日刊行、219ページ、定価2,600円<税別>
| まえがき | ||
| 第1部 | 第17回シンポジウム 報告と討論 | |
|---|---|---|
| 第1報告 | 日本的経営は進化する? | 林 正樹 |
| 第2報告 | 企業中心社会の変容と変革 | 大沢 真理 |
| 第3報告 | 現代日本における社会意識の変容 | 宮野 勝 |
| 質疑応答 | ||
| 第2部 | 研究論文 | |
| 日本の科学技術の普遍性と特殊性 | 高橋 弘之 | |
| 今日における日本の効率的な生産のシステムについて ―「地域労働市場」視点での接近の試み― |
大須 眞治 | |
| わが国金融システムの普遍性と特殊性 | 花輪 俊哉 | |
| 現代日本社会とイスラーム ―日本社会におけるムスリムの現状― |
清水 芳見 | |
| セーフティネットの日米比較 ―預金保険制度を中心に― |
米田 貢 | |
