社会科学研究所グローバル化と現代世界

28 グローバル化と現代世界

2014年3月25日発行
星野 智 編著 中央大学出版部発行
本体価格5,300円

まえがき

第Ⅰ部 グローバル化と社会科学

第1章 グローバル化時代の社会科学の役割
-グローバル・ガバナンス論の展開と課題-
内田 孟男
第2章  グローバル化論の類型学 滝田 賢治
第3章  グローバル化におけるリージョナリズムの位相
-アジア欧州会合(ASEAM)の視点から-
高瀬 幹雄
第4章  グローバル化と国際関係理論の多様化
-非西洋の国際関係論が与える理論的インパクト-
今井 宏平
第5章  グローバル化と地政学の位相 大矢 温
第6章 グローバル化とディシプリン
-インドにおける,インドをめぐる国際関係研究-
溜 和敏

第Ⅱ部 グローバル化と地球環境

第7章 グローバル化と新しい安全保障パラダイム
-地球温暖化をめぐって-
臼井 久和
第8章 気候変動とヨーロッパの安全保障
-オーストリア・EUの気候安全保障への取り組みから考える-
上原 史子
第9章 グローバル化と世界の水資源 星野 智
第10章 国家管轄権外の生物多様性をめぐる制度間の相互作用
-グローバル化時代の法と政治-
都留 康子

第Ⅲ部 グローバル化と安全保障

第11章 人間の安全保障と民族紛争後の社会 鈴木 洋一
第12章 グローバル経済と国家安全保障
-米国の体内直接投資の受け入れにおける安全保障要因の検証-
髙木 綾
第13章 非合法的グローバル化と米墨国境における麻薬戦争 川久保 文紀
第14章 グローバル化とロシアの犯罪
-ソ連崩壊から21年-
村井 淳
第15章 グローバル化と資本・国家・国民
-アメリカのハイパー・グローバル化のなかで-
土橋 貴
第16章 国内裁判所を通じた規範のグローバル化の様態
-米国での議論を中心に-
竹内 雅俊
第17章 グローバル化時代における公共的理性
-ジョン・ロールズとアマルティア・セン-
齋藤俊明
あとがき