Eventイベント
人文科学研究所
人文科学研究所公開研究会開催のお知らせ(「18・19世紀英国の女性詩人」チーム)
- 日程
- 2026年7月18日(土) 15:00~17:00
- 場所
- 多摩キャンパス 2号館4階研究所会議室1
- 日程
- 2026年7月18日(土) 15:00~17:00
- 場所
- 多摩キャンパス 2号館4階研究所会議室1
- 内容
報告者 笠原 順路 客員研究員(明星大学名誉教授)
テーマ Felicia Hemans, _The Restoration of the Works of Art to Italy_を読む
要 旨 ナポレオンが戦利品として欧州全土、とりわけイタリアから、時のMusée Napoléon(現ルーブル)に集めた、数百点におよぶ超一級の美術品の数々。それらの多くは、1815年のナポレオンの失脚以後、もとの国々に帰っていった。これに想を得てFelicia Hemansが匿名で上梓したThe Restoration of the Works of Art to Italy, by a Lady (1816a) は、半年も経たないうちに約2倍の長さに加筆され、"by a Lady"を削除し実名を付した第2版(1816b) として出版された。異国の独裁者に荒らされたイタリアの地誌を叙し、美術品の帰還を崇高な文体で綴った作品である。これまで数回にわたって読み進んできたが、今回は、残る415-500で絵画について述べた箇所を読む。ここは、これまでのように、特定の藝術作品に言及したというより、絵画一般に関するものと思われる。ただ、詩行によっては特定の絵画のある部分を意識していると思われる箇所もあるものの、報告者自身、具体的なモチーフを特定することができない箇所もあり、参加者皆さんのご協力を賜って読んでいきたい。
使用言語 英語・日本語(通訳なし)
【参加方法】
ご希望の方は、7月17日(金)までに
件名:7/18(土)公開研究会参加申し込み
内容:・氏 名
・ご所属、ご身分
・メールアドレスを記載し、兼武研究員(miemie☆bc5.so-net.ne.jp)
まで
ご連絡ください。 ※☆を@に変更してから送信してください。
※ご入力いただいた個人情報は、研究会以外の目的では使用いたしません。【注意事項】
・構内でのマスクの着用については個人の判断に委ねることが基本となりますが、3密を回避できない場合はマスクの着用を推奨します。
・手洗い手指消毒などの基本的な感染防止対策にご協力ください。
- 参加費
無料
- 企画実施名義
主催:人文研チーム「18・19世紀英国の女性詩人」チーム(責任者:兼武 道子 研究員)