Eventイベント
研究
2024年度理工学研究所・研究開発機構・大学院理工学研究科RA研究発表会のお知らせ
- 日程
- 2024年11月29日 (金)
- 場所
- 後楽園キャンパス 後楽園キャンパス3号館14階 セミナールームA・B
- 日程
- 2024年11月29日 (金)
- 場所
- 後楽園キャンパス 後楽園キャンパス3号館14階 セミナールームA・B
- 内容
2024年度中央大学理工学研究所・研究開発機構・大学院理工学研究科RAの研究発表を開催いたします。
日頃の研究成果を発表いたしますので、ぜひご参加ください。
プログラム
■15:30~16:30 ポスター展示(自由見学)
■16:30~18:00 ポスターセッション
- 対象者
学内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。
- 参加費
無料
- 企画実施名義
中央大学理工学研究所
中央大学研究開発機構
理工学研究所・研究開発機構研究発表会 発表者・研究テーマ一覧
●共同研究第1類
|
研究代表者 |
所属 |
研究テーマ |
1 |
鈴木 宏明 |
精密 |
マイクロ流路による多階層人工細胞構築基盤 |
2 |
國井 康晴 |
電気 |
不整地走行のための可変WBモデルと自律軌道補正及び物体追従による安定走行技術の検討 |
3 |
村上 慎吾 |
電気 |
誘電率計測による抗ウィルス薬用ドラッグスクリーニングシステムの開発 |
4 |
石井 洋一 |
応化 |
高活性酸化状態の発生を基にした触媒創製 |
5 |
福澤 信一 |
応化 |
高度にフッ素化されたカルベン金属錯体の開発と生物活性クロメンの合成 |
6 |
不破 春彦 |
応化 |
細胞毒性天然物の実践的合成とバイオコンジュゲート創製 |
7 |
加藤 俊一 |
BDS |
主観的状況解釈と動機の多様性に適合した行動変容支援システムの研究開発 |
●共同研究第2類
|
研究代表者 |
所属 |
研究テーマ |
8 |
中村 太郎 |
精密 |
蠕動運動のマルチモーダルセンシングによる混合度推定 |
9 |
新妻 実保子 |
精密 |
子どものプログラミング的思考を刺激するロボットとのお片付けのための非言語コミュニケーション |
10 |
松本 浩二 |
精密 |
水道水を使用したオゾンマイクロバブル含有氷連続製造研究 |
11 |
橋本 秀紀 |
電気 |
マルチモーダル次世代モビリティ支援に関する研究 |
12 |
小松 晃之 |
応化 |
イヌ・ネコ用人工血漿増量剤の開発:臨床試験への展開 |
13 |
原田 芳樹 |
人間 |
都市型グリーンインフラにおける竹炭を用いた水・肥料利用効率の改善 |
●プロジェクト研究
|
研究代表者 |
所属 |
研究テーマ |
14 |
手計 太一 |
都市 |
東南アジアの水文データ未観測流域における水災害レジリエンスの向上 |
●研究開発機構
|
研究代表者 |
研究テーマ |
ユニット責任者 |
1 |
竹村 吉晴 |
水深積分モデルによる洪水流と波浪の一体解析法の開発 |
福岡 捷二 |
2 |
後藤 岳久 |
斐伊川の降雨流出・洪水流・土砂移動の一体解析法の開発と流域治水に向けた活用 |
|
3 |
後藤 勝洋 |
多摩大橋下流河道の低水路河床の安定化に関する研究 |
|
4 |
古米 弘明 |
隅田川河口域における降雨後の塩分及び大腸菌濃度の縦断分布変化 |
山村 寛 |
5 |
柴山 知也 |
沿岸域防災の高度化 |
有川 太郎 |
6 |
小山 直紀 |
気候変動下における洪水被害軽減に向けたリアルタイム予測手法の開発と河川及び堤防観測手法の開発 |
山田 正 |
7 |
島田 良 |
Water Safety 研究ユニットの取り組みについて |
石川 仁憲 |
大学院理工学研究科RA研究発表会 発表者・研究テーマ一覧
専攻 |
RA氏名 |
『 研究テーマ 』 |
研究代表者 |
|
数学 |
1 |
髙橋 優太 |
小平次元が負な射影多様体とベクトル束の研究 |
渡邉 究 |
物理学 |
2 |
岡林 史憲 |
AdS/CFT対応における非平衡定常状態の固有有効温度 |
中村 真 |
3 |
須嵜 颯 |
現象論的に拡張された南部後藤作用をもちいたホログラフィックな揺らぎと応答の不等式 |
||
4 |
山鹿 汐音 |
Quantum Mpemba effect of bosons in an optical lattice |
土屋 俊二 |
|
都市人間環境学 |
5 |
並河 奎伍 |
河川堤防内部の密度分布の推定に向けたミュー粒子探査技術の開発 |
手計 太一 |
6 |
福島 千乃 |
第二種第二次流が卓越する開水路粗面乱流場における流れの三次元構造と浮遊砂の運動 |
||
7 |
藤本 寛生 |
気象衛星ひまわりを用いた豪雨災害に資する雨量推定アルゴリズムの提案 |
||
8 |
榎本 容太 |
MPMを用いた土水連成解析手法の開発 |
有川 太郎 |
|
9 |
白井 知輝 |
CCTVカメラを用いた津波検知手法の構築 |
||
10 |
德田 達彦 |
非地震津波のメカニズムの解明及び津波予測の高度化に関する研究 |
||
11 |
加藤 宏季 |
三次元エネルギー分布に基づく土石流の流下・発達機構に関する研究 |
樫山 和男 |
|
12 |
川井 和奏 |
fNIRS計測における皮膚血流ノイズ除去法の比較研究 |
檀 一平太 |
|
精密工学 |
13 |
HUANG Zhitai |
A PLATFORM FOR FORMATION OF COMPLEX AND UNIFORM DNA GEL USING VIBRATION-INDUCED LOCAL VORTICES |
鈴木 宏明 |
14 |
梶原 美紀 |
マイクロ・ナノ粒子の高速飛翔技術の開発と材料長寿命化に関する研究 |
米津 明生 |
|
15 |
澤橋 龍之介 |
装着型力覚提示装置によるVR空間を用いた身体の空間的・時間的拡張における認知機能の解明 |
中村 太郎 |
|
16 |
麻生 海 |
境界インテンシティを利用した振動-音響エネルギフロー設計手法に関する研究 |
戸井 武司 |
|
17 |
永井 優也 |
分析科学データと機械学習を用いた光触媒材料の最適化 |
片山 建二 |
|
18 |
藤澤 隼矢 |
動物用人工血漿の合成と構造解析 |
小松 晃之 |
|
ビジネスデータサイエンス |
19 |
江藤 大貴 |
潜在的な認知バイアスの可視化による気付きの提供と行動変容 |
加藤 俊一 |
20 |
小島 太陽 |
コミュニケーションにおける共感評価方法の提案 |
||
21 |
ZHANG LIWEN |
アバターのマルチモーダル特性が情報への安心・信頼性・緊急性の認識に与える要因の分析 |
||
電気・情報系 |
22 |
何 柯文 |
完全導体四角柱による平面H波の回折 |
小林 一哉 |
23 |
張 桐 |
規範形状を持つ2次元物体のレーダ断面積に関する研究 |
||
24 |
Bui Manh Cuong |
高層建築物による電磁波散乱について |
白井 宏 |
|
25 |
加藤 恩妃 |
ゼロショット学習を用いた,近赤外線画像の融合による靄除去 |
久保田 彰 |