理工学部

学部概要

中央大学理工学部と中央大学大学院理工学研究科は、中央大学の「知」の創造部門です。東京ドームを間近に臨む後楽園キャンパス、3駅5路線が利用できる交通の要所にあります。ここには昔から研究者、学生、企業が集まり、共に研究し、成果を社会に還元し続けてきました。企業にとってのフットワークが良ければ就職活動のフットワークも良いわけですから、産学連携が支える求人件数が安定しているのは当然です。中央理工は、「研究」という実学的な教育方法を通じて、学生、教員、そして大学そのものが成長する姿のありのままを社会に示し、次世代の上昇志向に応えます。

教育研究上の目的(中央大学学則 第3条の2)

理学並びに工学の分野に関する理論及び諸現象にかかる教育研究を行い、新しい課題への果敢な挑戦力と組織をまとめる卓越した交渉力を持ち、人類共有の知的資産たる科学技術を継承し、自らの新発見の成果発表を通じて積極的に社会貢献できる人材を養成する。

開設 1949年(昭和24年)
設置学科 数学科
物理学科
都市環境学科
精密機械工学科
電気電子情報通信工学科
応用化学科
ビジネスデータサイエンス学科
情報工学科
生命科学科
人間総合理工学科
キャンパス 後楽園キャンパス
学生数 学部在籍学生数」ページをご覧ください。