基幹理工学部・社会理工学部・先進理工学部共通メニュー

研究教育クラスター

基幹理工学部・社会理工学部・先進理工学部では、110を超える研究室が科学技術分野の最先端の研究に取り組んでいます。これらの研究室の連携を強化し、有機的な研究協力と魅力ある教育プログラムを提供するために、学科の枠を越えた連携組織、「研究教育クラスター」を設置しています。クラスターに属する研究室は、合同セミナーや共同の研究指導を通して、中央大学の知の力を発信してまいります。

データサイエンス・AI クラスター

ICTの飛躍的な発展、センシング技術の普及に伴い、先端科学分野のみならずビジネスや産業界のあらゆる領域においてデータの蓄積が進んでいます。データサイエンス・AI クラスターでは、データサイエンスや人工知能を支える基盤技術である機械学習・統計的モデリング・最適化理論・アルゴリズム・計算機科学・データベースなどの理論構築と、マーケティング・防災・スポーツ・保健・医療など社会や科学技術の諸分野の共同研究を推進するとともに、データ分析力・データエンジニアリング力・ビジネス力を兼ね備えたデータサイエンティストを育成する教育プログラムを提供します。

キーワード

前園 宜彦(数学科)
統計科学、ノンパラメトリック推測

田口 善弘(物理学科)
バイオインフォマティクス

樋口 知之(ビジネスデータサイエンス学科)
統計的モデリング、機械学習、データ同化

生田目 崇(ビジネスデータサイエンス学科)
マーケティング・サイエンス,マネジメント・サイエンス,オペレーションズ・リサーチ

後藤 順哉(ビジネスデータサイエンス学科)
最適化,金融工学,オペレーションズリサーチ

長塚 豪己(ビジネスデータサイエンス学科)
統計学,機械学習,品質管理,信頼性工学

難波 英嗣(ビジネスデータサイエンス学科)
自然言語処理,情報検索

鳥海 重喜(情報工学科)
社会システム工学,地理情報システム

防災・減災クラスター

日本各地で起こる記録的豪雨による水災害や近い将来に発生が懸念される東南海地震など、避けることの出来ない自然災害において被害を最小限に抑える技術や政策が求められています。防災・減災クラスターでは、自然災害からの減災を目指し、現象論解明、高度な数値計算手法の構築、避難心理の検証、ロボティクスを用いた避難支援ツールの構築、救命医療との連携に焦点をあてた研究を展開します。

キーワード

有川 太郎(都市環境学科・代表)
津波、高潮、高波、数値計算、避難

樫山 和男(都市環境学科)
数値計算、可視化、VR、避難、津波

手計 太一(都市環境学科)
水災害、洪水、干ばつ、降水予測、避難

國井 康晴(電気電子情報通信工学科)
遠隔操作,遠隔制御,遠隔知能,自然環境計測認知,人間機械協調

小峯 力(人間総合理工学科)
生命倫理、救急救命、健康科学、水難事故、避難

檀 一平太(人間総合理工学科)
脳科学、脳機能解析学、脳機能イメージング、近赤外分光分析法、心理統計学、

ロボティクスクラスター

人口減少と超高齢化の進む日本社会では、介護・福祉、社会インフラの維持、災害対応等様々な分野においてロボットの活用が期待されています。ロボティクスクラスターは、人の理解と協調システムの在り方、身体との親和性のあるメカニズムの解明、それらを実現するための制御、画像処理といった基盤要素技術の研究を通して、将来の日本社会を支える人間・ロボット協調系の実現とそれを担う技術者の養成を目指します。

キーワード

大隅 久(精密機械工学科・代表)
ロボットマニピュレータ,運動学,協調制御,ワイヤ懸垂システム,建設ロボット

橋本 秀紀(電気電子情報通信工学科)
インテリジェント・サーボ・アクチュエーター,インテリジェント・パーソナル・ビークル,人とロボットのインタラクション,空間知能化

梅田 和昇(精密機械工学科
ロボットビジョン,画像処理,3Dビジョン,ヒューマン・マシン・インタフェース

國井 康晴(電気電子情報通信工学科)
遠隔操作,遠隔制御,遠隔知能,自然環境計測認知,人間機械協調,不整地環境ロボット,探査ロボットシステム,スマート省エネハウス

中村 太郎(精密機械工学科)
ソフトロボティクス,バイオロボティクス,人工筋肉

新妻 実保子(精密機械工学科)
人-ロボットコミュニケーション,ソーシャルロボティクス,ヒューマン・インタフェース,空間知能化

早川 健(精密機械工学科)
マイクロ・ナノロボティクス,微細操作,マイクロ流体

感性工学・認知科学クラスター

情報通信技術・人工知能技術・IoT技術の発展、一方では、少子高齢化による人口の減少に伴い、利用者や周囲の状況を自動的に判断して行動する自律的能動的な人工物が生活空間に入って、人間を支援することが求められるようになってきた。そのためには、人間の身体的・認知的・感性的な特性を理解し、個々人に合ったサービスの提供、プロダクトの設計、環境の制御が必須となる。このような観点から、人間の脳機能、認知過程、行動特性、感性評価や感性価値を有機的に結び付ける科学技術の教育研究を展開する。

キーワード

加藤 俊一(ビジネスデータサイエンス学科・代表)
感性情報学、感性工学、知能情報学

庄司 裕子(ビジネスデータサイエンス学科)
感性工学、知能情報学 

生田目 崇 (ビジネスデータサイエンス学科)
マーケティング分析

檀 一平太(人間総合理工学科)
認知科学、脳科学

橋本 秀紀(電気電子情報通信工学科)
ロボティクス、感性工学

戸井 武司(精密機械工学科)
音響工学、感性評価

新妻 実保子(精密機械工学科)
ヒューマンロボットインタラクションHRI

樫山 和男(都市環境学科)
環境シミュレーション、可視化、感性評価