応用化学科・専攻

理工学部教授 小松晃之のイヌ用人工血液(人工血漿)が時事通信ニュース、日経バイオテク、産経ニュースなどで紹介されました

2023年06月21日

理工学部教授(応用化学科)小松晃之のイヌ用人工血液(人工血漿)が 時事通信、日本経済新聞オンライン版、日経バイオテク、産経ニュースなどで紹介されました。

 

時事通信ニュース(6/14付)
イヌ用人工血漿を開発 ブタを利用、長期保存も―中央大

日経バイオテク(6/15付)
中央大、イヌ用人工血液(人工血漿)を開発-ペット医療に革命、市場は世界規模-

ABEMA TIMES(6/17付)
救世主は「ブタの血液」ペット医療に革命か!? 輸血できずに命を落としていた犬や猫を救える可能性

産経ニュース(6/20付)
犬用の人工血漿を開発 献血システムなくても…輸血が必要なときの代替品に

iZa(6/20付)
犬用の人工血漿を開発 献血システムなくても…輸血が必要なときの代替品に

 

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