応用化学科・専攻

理工学部教授 小松晃之が朝日新聞 Thinkキャンパス「名物教授訪問」で紹介されました

理工学部教授(応用化学科)小松晃之が 朝日新聞 Thinkキャンパス(2025年4月24日付)で紹介されました。朝日新聞 Thinkキャンパスは、大学進学をめざす中学・高校生とその保護者を読者層とするWebメディアです。

連載サイト「名物教授訪問」において、人工血液(特に動物用人工血液)開発の第一人者である小松教授がインタビューを受け、研究の内容、これまでの歩み、今後の夢などについて語りました。是非、下記サイトからご覧ください。

 

名物教授訪問@中央大学(朝日新聞 ThinkキャンパスWebサイト)

ペットは献血できないの?  救世主となる「人工血液」の開発