応用化学科・専攻

理工学部教授 小松晃之の人工血液が高校の英語の教科書に掲載されました

2019年04月08日

理工学部教授(応用化学科)小松晃之の開発した「人工血液」が 高校英語検定教科書に掲載されました。小松教授の研究チームが宇宙航空研究開発機構(JAXA)と行っている国際宇宙ステーションで人工血液の結晶をつくる実験の内容が、教材として本文中で紹介されています。

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