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2014年10月23日

理工学部教授 小松晃之の研究が日本経済新聞で紹介されました

理工学部教授(応用化学科)小松晃之の「タンパク質マイクロチューブ」に関する研究成果が、10月22日付 日本経済新聞に掲載されました。

小松の研究チームは、タンパク質を使ってマイクロメートルサイズのきわめて細いチューブ(外径:1マイクロメートル)を作成し、それが大腸菌などの病原体を効率よく捕まえることを発見しました。
 
汚れた水 1リットル(例えば10万個の大腸菌が含まれる水)でも、このチューブをわずか15マイクログラム(耳かきにほんの少しの量)入れるだけで、3時間後にはすべての大腸菌が捕捉され滅菌されることを見出しました。ろ過や加熱に必要な装置がない環境(震災時や発展途上国など)でも飲料水が確保できる革新的技術として、大きな注目を集めています。
 
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