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2013年08月20日

理工学研究科修士2年 木村拓矢さんが高分子錯体国際会議において最優秀ポスター賞(第1位)を受賞

理工学研究科博士前期課程(応用化学専攻)2年 木村拓矢さん(小松研究室)が、第15回IUPAC高分子錯体国際会議(15th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes:MMC-15)において最優秀ポスター賞(第1位)とIUPACポスター賞を受賞しました。厳正な審査の結果、木村さんの発表が最も優秀な内容として選ばれ、表彰されました。

【学会名】 
15th IUPAC International Symposium on MacroMolecular Complexes(第15回IUPAC高分子錯体国際会議:MMC-15)

【開催期間】 
2013年8月12日~16日

【開催場所】 
Greenville, South Carolina, USA

【受賞タイトル】 
Core-Shell Structured Protein Cluster of Hemoglobin and Human Serum Albumin as an Artificial O2-Carrier
Takuya Kimura, Daiki Tomita, Teruyuki Komatsu*

【研究内容】 
生体内で酸素運搬の役割を担うヘモグロビンの表面にヒト血清アルブミン(血漿タンパク質)を結合させたコア-シェル型のタンパク質クラスターを合成し、その構造と酸素結合能を明らかにしました。この新しい酸素輸送ヘムタンパク質は、人工赤血球としての応用が期待されており、化学のみならず薬学・医学の分野からも大きな注目を集めています。

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