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2020年05月24日

理工学部教授 田口善弘が「生命はデジタルでできている 情報から見た新しい生命像」を出版しました

中央大学理工学部物理学科教授の田口善弘が「生命はデジタルでできている 情報から見た新しい生命像」と題する著書を、ブルーバックスの一冊として、2020年5月21日に出版しました。

 

ブルーバックスは1963年に創刊され、岩波新書、中公新書につぐ歴史をもつ新書のシリーズですが、主に理系の内容を扱っているところが先行の2新書と対照をなしています。

 

この本は最近のゲノム科学の進歩を、計算機との関係から説明することを試みた一般向けの新書で、文系の読者でも読めるように意図されて書かれています。田口教授の専門はゲノム科学を計算機を使って研究するバイオインフォマティクスという分野です。この分野で活躍する第一線の研究者が書いた一般向けの新書はほとんどありません。この分野に興味があるすべての方におすすめします。

 

書 名:生命はデジタルでできている 情報から見た新しい生命像

出版社:講談社

ISBN: 9784065195970
定価:1000円(電子版900円)