情報工学科・専攻
画像・映像コンテンツ演習 成果発表会にてチーム「エレクトロニックゲーミングリンゴ」「もちもち」「仁荷中央」最優秀賞
2026年01月20日
1月10日土曜日に情報工学科のフロアにて、『画像・映像コンテンツ演習3・1』の成果発表会を開催しました。3年生を中心とした3チーム、2年生を中心とした8チームが参加し、次のテーマで演習の成果を発表しました。
画像・映像コンテンツ演習3(3年生)のテーマ:
デジタル図形処理
画像・映像コンテンツ演習1(2年生)のテーマ:
立体視用バーチャルシティ
発表者は、各業界で活躍する卒業生審査員や、教員、TA、受講生を前に、プレゼンテーション、ポスター発表、デモンストレーションをおこないました。
発表の結果、次の3チームが受賞しました。
画像・映像コンテンツ演習3(3年生)
<最優秀賞>
チーム名:エレクトロニックゲーミングリンゴ
メンバー:太田凌羽・坂口満輝・島田優希・高田皓輔
タイトル:おりがみチェス
講評:⽬的や背景を含むプロジェクトとしての完成度が評価された。実社会の課題解決を意識した設計や、反復的な試作プロセス、質の⾼い発表も評価の対象となった。
画像・映像コンテンツ演習1(2年生) (※今回は同数投票により、2チーム同時受賞)
<最優秀賞>
チーム名:もちもち
メンバー:信國晴飛・相川玲菜・新田浩人・岩澤真依
タイトル:もちもちしてこー
講評:データ削減率を可変とするアイデアが⾼く評価された。⼿法の導⼊によるメリットとデメリットを客観的に分析した点に加え、先⾏事例を研究し、⾃らの作品へ反映させた点も評価の対象となった。
<最優秀賞>
チーム名:仁荷中央
メンバー:桑沢遥紀・遠藤怜・仲村琥珀・金栄鎮
タイトル:きれいに分けました。~地⾯と建物の判定⼿法~
講評:設定した⽬的に⼀貫して注⼒する姿勢や、実データの分析に基づく適切な⼿法の導⼊が⾼く評価された。独⾃の⼯夫も論理的に整理されており、説得⼒のある内容となった。
総評は、次の通りです。
「今年度の演習では、演習1において全チームに得票があるなど、⾮常に拮抗したレベルの⾼い内容であった。全体として成果物の完成度は⾼いが、さらなる向上に向けて以下の点が挙げられた。
・発表技術:1分間という時間の重みを意識し、⼊念な準備と練習を⾏うこと。スマートフォン等に頼らず、⾃分が⼀番の理解者として相⼿に伝える姿勢や楽しさを⼤切にしてほしい。
・事前調査:独⾃の着眼点を活かすためにも、先⾏プロダクト(海外市場も含め)の調査を徹底し、既存製品の有無を確認した上で進めることが重要である。
今回の経験や反省を糧に、次回の取り組みに繋げていくことを期待している。」
発表者の皆さま、おつかれさまでした。
また、お忙しい中ご参加くださった卒業生の皆さまに、心から感謝申し上げます。
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【授賞制度について】
当日、発表したチームに対して、プレゼンテーション、ポスター発表、デモンストレーションを評価対象として、演習科目ごとに特に優秀なものを卒業生審査員による投票により1チーム(もしくは2チーム)選び表彰する(2012年度創設)。