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2021年04月23日

ハードだけがロボコンじゃない!中央大学情報工学チームが4月27日開催 AWS Robot Delivery Challenge2021決勝ラウンドに進出

練習中のメンバー(左から、水谷林太郎さん、小島潤也さん、石塚博之さん)

AWS Robot Delivery Challenge 2021にて、中央大学 情報工学専攻1年3名からなるチーム(メンバー:石塚博之さん、小島潤也さん、水谷林太郎さん)が、シミュレーション予選ラウンドを3位で通過し、決勝ラウンドへ進出しました。4月27日決勝ラウンドで、いよいよ1位を目指した決戦の火ぶたが切られます。

 

「AWS Robot Delivery Challenge」は、学生対抗デリバリーロボットのアプリケーション開発コンテストです。あらかじめ用意された規定のロボットを、参加者が作ったアプリケーションを使ってオンラインで動かし、ミニチュアの街に設置されたコースを走らせます。コース各所に点在する住宅に所定の商品をどれだけ早く届けられるかを競うものです。

 

本コンテストは従来のハードウエア対戦/競争型ロボコンとは異なり、アプリケーション開発の腕と知恵を競い合う新しいタイプのロボコンです。昨年度からスタートして、2回目となる今年度は初心者部門とカスタマイズ部門とに分けられました。中央大学チームは、難易度が高いカスタマイズ部門にて3位で予選通過しています。予選1位のタイムは40.42 秒に対して、3位の中央大学チームのタイムは40.553 秒で、わずか0.133秒の差でした。

 

決勝ラウンドでは、Robotis 社が提供する TurtleBot3 Burger という実機のロボットを使い、5mx8m のミニチュアの街にシミュレーションと同様のコースを設け、ロボットを走らせます。コースには複数のチェックポイントが用意されています。競技は 2 チームが同時に各チームのロボットを走らせ、より多くのチェックポイントを通過したチームが勝ち抜きとなるトーナメント戦です。

手に汗握る決勝ラウンドは4月27日に開催されて、5月11日に AWS Summit Online 内で放映される予定です。

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