情報工学科・専攻
情報工学専攻2年 関口大輝さんが2020年度 ISSスクエア シンポジウム「ポスター発表」にてベストポスター賞を受賞
2021年03月26日

2021年2月26日にZoomによるオンラインミーティングとして開催された2020年度 ISSスクエア シンポジウムのポスター発表にて、情報工学専攻2年 関口大輝さん(システム解析・可視化研究室 所属)が、ベストポスター賞を受賞しました。
「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム」(ISSスクエア)は、情報セキュリティ大学院大学、 中央大学、東京大学、国立情報学研究所他、企業・研究機関 11社の産学連携による研究と実務を融合した人材育成プログラムです。
主として大学院修士課程の学生を対象としており、入学生から参加学生を選抜し、特に設計された教育・研究活動を通して優れた人材を育成することを目的としています。
関口さんは、「脊椎動物解剖の対話的な仮想体験による 動物構造・倫理の学習システム」というテーマで、ポスター発表をしました。
関口さんが発表したポスターを以下にご紹介いたします。

ポスター『脊椎動物解剖の対話的な仮想体験による 動物構造・倫理の学習システム』(関口大輝)