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2020年12月17日

情報工学科3年 市川大葵さんの作品「MEME」がU-22プログラミング・コンテスト2020にて豆蔵ホールディングス賞を受賞

去る11月29日、情報工学科3年 市川大葵さんの作品「MEME」が、U-22プログラミング・コンテスト2020にて、スポンサー企業賞である「豆蔵ホールディングス賞」を受賞しました。

受賞した市川さんと、プレゼンテーションをサポートした情報工学専攻の大学院生(左から、安西伊織さん、市川大葵さん、伊藤惇さん)

U-22プログラミング・コンテストは、1980年から国内のIT人材の発掘・育成を目的として経済産業省主催でスタートし、2014年の民間移行後は、コンテストの主旨に賛同する協賛企業によって開催を継続している、歴史あるプログラミング・コンテストです。第41回目となる今回は、全348作品から事前審査を通過した40作品が選ばれ、さらに、そこから厳正なる審査を受けて最終審査会へ進める16作品が選ばれました。

市川さんは、2Dアクションゲーム「MEME」にて受賞しました。

11月29日に実施された今年のU-22プログラミング・コンテスト最終審査会は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、ニコニコ生放送に放映されるオンライン上からのプレゼンテーションでした。初のオンライン審査会であり、入念な事前準備が必要でした。リハーサルが2回あり、機材準備・通信環境の確認など、プレゼンテーションにあたっては、日本経済新聞社が主催し「DSFes Student Academy」が運営するプロジェクト「Data
Science Fes 2019」にて受賞経験のある情報工学専攻の大学院生が、市川さんを強力にサポートし、当日はスムースな発表となりました。

大学入学後にはじめてプログラミングに触れて、自然体でゲーム制作を進めていった市川さんの取り組みについて、インタビューをしました。プログラミングやプログラミング・コンテストにご興味のある方は、ぜひご覧ください。

U-22プログラミング・コンテスト2020「豆蔵ホールディングス賞」受賞 市川大葵さんインタビュー

※作品「MEME」の紹介

シンプルな操作とかわいらしいキャラクターの2Dアクションゲーム。すべてのステージにアイテムが隠されており、やりこみ要素も多数。エンジンを使用せず、JSONパーサ以外は自分で実装し、画像も自身でイラストを描き、独特な世界観を演出している。