情報工学科・専攻
情報工学専攻2年 牛込龍太郎さんが2018年度 ISSスクエア シンポジウム「ポスター発表」にて準ISSスクエア賞を受賞
2019年03月06日

2019年2月22日に情報セキュリティ大学院大学で開催された2018年度 ISSスクエア シンポジウムのポスター発表にて、情報工学専攻2年 牛込龍太郎さん(情報通信工学研究室所属)が、準ISSスクエア賞を受賞しました。
「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム」(ISSスクエア)は、情報セキュリティ大学院大学、 中央大学、東京大学、国立情報学研究所他、企業・研究機関 11社の産学連携による研究と実務を融合した人材育成プログラムです。
主として大学院修士課程の学生を対象としており、入学生から参加学生を選抜し、特に設計された教育・研究活動を通して優れた人材を育成することを目的としています。
牛込さんは、「SNSコミュニティにおけるデマ状態推定モデルに関する研究」というテーマで、ポスター発表をしました。
牛込さんの受賞は、FITヤングリサーチャー賞 受賞に続く2回目です。おめでとうございます。
牛込さんが発表したポスターを以下にご紹介いたします。

ポスター『SNSコミュニティにおけるデマ状態推定モデルに関する研究』(牛込龍太郎)