情報工学科・専攻
情報工学専攻2年 田中武揚さんが2018年度 ISSスクエア シンポジウム「ポスター発表」にてベストポスター賞を受賞
2019年02月27日

2019年2月22日に情報セキュリティ大学院大学で開催された2018年度 ISSスクエア シンポジウムのポスター発表にて、情報工学専攻2年 田中武揚さん(知能・情報制御研究室所属)が、ベストポスター賞を受賞しました。
「研究と実務融合による高度情報セキュリティ人材育成プログラム」(ISSスクエア)は、情報セキュリティ大学院大学、 中央大学、東京大学、国立情報学研究所他、企業・研究機関 11社の産学連携による研究と実務を融合した人材育成プログラムです。
主として大学院修士課程の学生を対象としており、入学生から参加学生を選抜し、特に設計された教育・研究活動を通して優れた人材を育成することを目的としています。
田中さんは、「文学作品における時間表現と規則を用いた時間情報解析ヒューリスティクス」というテーマで、ポスター発表をしました。
田中さんが発表したポスターを以下にご紹介いたします。

ポスター『文学作品における時間表現と規則を用いた時間情報解析ヒューリスティクス』(田中武揚)