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2015年09月14日

理工学部情報工学科教授 今堀慎治が日本オペレーションズ・リサーチ学会の論文賞を受賞

写真右:今堀慎治教授 中央:簡于耀氏 左:柳浦睦憲氏

情報工学科教授 今堀慎治が日本オペレーションズ・リサーチ学会論文誌 "Journal of the Operations Research Society of Japan" に発表した論文(名古屋大学 簡于耀氏、柳浦睦憲氏、成蹊大学 田中勇真氏と共著)「Enumerating Bottom-Left Stable Positions for Rectangle Placements with Overlap(重なりを許した長方形配置におけるBottom-Left安定点の列挙)」が日本オペレーションズ・リサーチ学会の第5回論文賞を受賞しました。

 

「論文賞」とは、過去1年間に当該学会論文誌に掲載された論文のうち、特に優れたもの1編に贈られるものです。(※賞の概要については、日本オペレーションズ・リサーチ学会Webサイトより一部転載

 

<授賞理由>
あらかじめ与えられた重なりを許した長方形のレイアウトに対して、次に配置する長方形のすべての安定なbotom-left配置位置を列挙する手順を与えている。重なりを許した配置に対する列挙手順は従来にない新しい研究であること、アルゴリズムを提案し、実際に数値例を見せることで、実用性を主張していることを評価した。