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2015年07月08日

植物系統進化学研究室のジュリアン・ルグラン助教と西田治文教授らの論文が、2014年度日本古生物学会の最優秀論文賞を受賞しました。

植物系統進化学研究室のジュリアン・ルグラン助教と西田治文教授らの論文Lower Cretaceous(lower Barremian-lower Aptian?) Palynoflora from the Kitadani Formation (Tetori Group, Inner Zone of Central Japan. Paleonotological Research 17(3): 201-229 (2013). が、2015年6月26日の日本古生物学会2015年年会・総会(産総研筑波)において、2014年度日本古生物学会の最優秀論文賞を受賞しました。日本 語標題は「日本外帯北谷層の下部白亜紀花粉化石相」で、被子植物が日本列島に侵入した時代の植物相(フロラ)と当時の環境を恐竜化石で有名な福井県の北谷 層から産出する花粉化石を用いて詳細に明らかにしました。