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実学的な教育方法としての「研究」重視

中央大学は実学的な教育方法としての「研究」を重視し、学生の研究・開発力向上を積極的に支援します。

優れた研究教育環境の効果は学生自身による研究成果に直接的に反映されると、中央大学は考えます。理工学研究科生は、2006年度に国内外合せて282件の研究会発表等実績を有し、平均して毎日0.77件強、すなわち毎週5件以上という高い知的生産力を達成しており、学術・産業界では個々の学生の研究開発能力が高いことで有名です。

それゆえ外部資金の獲得能力も高く、研究設備が充実しています。