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2020年05月22日

理工学部物理学科准教授 橘高俊一郎らの論文がJPSJの"Most Cited Articles in 2019 from Vol. 87 (2018)"に選出されました。

理工学部物理学科准教授 橘高俊一郎らの論文"Searching for Gap Zeros in Sr2RuO4 via Field-Angle-Dependent Specific-Heat Measurement"が、日本物理学会刊行の英文学術雑誌Journal of the Physical Society of Japan (JPSJ)の"Most Cited Articles in 2019 from Vol. 87 (2018)"に選ばれました。

これは、JPSJが2018年に発行した論文の中で2019年引用数上位10位の論文を掲示したものであり、対象論文に対する注目度の高さを示しています。

対象論文では、エキゾチック超伝導体Sr2RuO4の磁場方位制御下における極低温比熱測定結果を報告し、理論計算結果との比較から従来の予想とは異なる超伝導ギャップ構造を持つ可能性を指摘しました。