応用化学科・専攻
理工学部教授 小松晃之の論文(Highlight Review)が Chem. Lett. 誌の表紙と中表紙を飾りました
2020年10月07日
理工学部(応用化学科)教授 小松晃之の ”超小型バイオマテリアルとしての蛋白質マイクロチューブ・ナノチューブ” に関する論文(Highlight Review、総説)が、日本化学会誌 Chemistry Letters に掲載され、その号の表紙と中表紙を飾りました。
【掲載論文】Chem. Lett. 2020, 49, 1245-1255.
【タイトル】Protein-based Smart Microtubes and Nanotubes as Ultrasmall Biomaterials (Highlight Review)
【著 者】T. Komatsu
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