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2013年09月06日

米満賢治氏、西岡圭太氏の研究が日本物理学会英文誌(JPSJ)の注目論文に選ばれました

 中央大学理工学部の研究グループは,電子密度の高い分子と低い分子が規則的に配列した分子性結晶にパルス光を照射したときにその秩序が融解する初期過程を理論的に研究し,分子内と分子間の電子遷移と格子振動が協調して起こる融解のメカニズムを明らかにした.この結果は,異なる時間スケールの運動が絡み合う現象を明らかにしたという点で,今後の光誘起相転移の研究に新たな指針を与える成果として注目を集めている.