理工学部情報工学科3年生の尾林 郁海(オバヤシ イクミ)さん、木原 康生(キハラ コウセイ)さん、児玉 海斗(コダマ カイト)さん、生田 智也(ショウダ トモヤ)さんが、2022年夏に開催された第4回全国電子工学系ゲーム制作コンペティション(主催:一般社団法人日本電子機器補修協会 JEMTC)に参加し、応募作品「egger」が、みごと全国大会決勝進出作品に選ばれました。
本大会は、若年世代の才能の育成と、シニア世代の認知予防・脳年齢活性化を目的として始まった「脳トレゲーム制作コンペティション」です。「皆で創り上げる」をテーマに、特設会場で多数の来場者による投票形式で決勝大会へ進む作品(13点)が決定されました。
決勝大会(公開投票による審査)・表彰式は、2022年11月5日(土)ポートメッセなごや(愛知県名古屋市)にて開催されます。