ハッカソン優秀賞受賞インタビュー（中央大学ISE）
理工学研究科（情報工学専攻）博士前期課程1年 斉藤勇貴さんが、2022年5月28日（土）～29日（日）に、オンラインで開催されたハッカソン※（主催：BIPROGY株式会社）に参加し、優秀賞を受賞しました。
同ハッカソンでは、バーチャル空間でアバターとなった参加者同士が、4～5人のプロジェクトチームを組み、全15チームが、ユーザの課題解決を目指したテーマをそれぞれ探し出し、2日間という短い期間で競いながらプログラムやサービスを開発しました。
ユーザの悩みを解決するために開発したものとは何か（目から鱗のポイントは 00:38 前後から）、開発に必要なプログラミングはいつから学び始めたのか、ぜひこちらをご覧ください。
※ハッカソンとは、『HACK（ハック）』と『MARATHON（マラソン）』を掛け合わせた造語です。
