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2020年06月18日

理工学部教授 田口東が6月22日発売『AERA』の取材に協力

理工学部教授(情報工学科) 田口東 が、6月22日発売『AERA』のオリンピックに関する取材に協力しました。

『AERA』は朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌です。6月22日発売号の巻頭特集「TOKYO2020開催の4条件」では、延期となった東京オリンピック開催の条件・可能性等を様々な切り口で検証しています。田口教授は首都圏公共交通の混雑状況について試算結果を提供しました。

 

田口教授は、情報工学科の研究領域の一分野である「オペレーションズ・リサーチ」および「移動に関するデータ解析」の知見を活かした研究を進めており、過剰な混雑を緩和するためにはどのような回避策があるかについてこれまで提言してきました。研究成果には高い関心が寄せられ、これまでも国内外の様々なメディアで取り上げられてきました。メディアへ提供の学術的内容は、以下のURLで詳しく公開しています。

オリンピック期間中の円滑な交通のための首都圏電車ネットワーク交通需要の削減と観戦客の”時差出勤”

https://sites.google.com/g.chuo-u.ac.jp/or-lab/media/media2019

通常客の交通需要の削減の効果と、オリンピック観戦客交通の平準化の効果を計算した結果を掲載しています。

<参考>

【関連動画】「数理計画法とシミュレーションで考える首都圏電車の混雑 -2020東京オリンピック開催時,どうなる-」(数理システムユーザーコンファレンス2019基調講演)